【カーソル速度】速く、もっと速く!! by キリトさん

カーソル速度

 開発をしていて思ったのが、「カーソルの移動速度が遅い」ということである。カーソルが、私の指に追いついていないのである。Windows のコントロールパネル>キーボードプロパティで、

  • 表示までの待ち時間:一番短く
  • 表示の間隔    :一番速く

としてみた。ついでに、

  • カーソルの点滅速度:一番速く

とした。点滅速度が速いと、自分も速くなれる気がした。

qiita.com

【Google 検索】英語でググりたい

英語で検索

 研究開発をしていて思うのは「英語の記事・資料だけ読みたい」ということである.標準の検索設定だと,英単語のみで検索したとしても,日本語の記事が引っかかってきてしまう.

 そこで,Google アカウントの検索設定を変更し,「英単語のみで検索したときは,英語の検索結果を表示する」ようにした.もちろん,日本語を含む検索をした場合は,日本語の結果を得られる.Google の検索設定で変更するのは,以下の 2 つだけである.

いくつかのパターンを試してみたが,この 2 つを両方とも変更しなければならない.

以上.

おまけ

 検索設定に,「結果ウィンドウ」の項目があり,「選択された各結果を新しいブラウザ ウィンドウで開く」にチェックをいれると,わざわざ Ctrl キーを押しながら結果をクリックせずとも,新規タブでページを開いてくれるので便利である.

【Minecraft】バージョン 1.13.1 のマルチプレイ用サーバに入れないときの解決法

問題

 マインクラフト(マイクラ)のバージョン 1.13.1 において,マルチプレイ用サーバにクライアントが参加しようとすると,入れそうだが入れない.メッセージの中に以下が表示されている.

lost connection: Disconnected

解決法

 ファイル server.propertiesview-distance の値を小さい値に設定する.例えば,筆者は 4 にしている.ファイル server.properties は,サーバを立ち上げるための .jar ファイルと同じ階層に存在するはずである.

詳細 & 参考 Web ページ

 バージョン 1.13.1 では,チャンクの読み込みに問題があるらしい[1].そこで,チャンクの読み込み距離を短くしてみたところ,クライアントがサーバに参加できるようになった.

[1] Minecraft 1.13 server "Times-out" when trying to render other parts of the map.

【Mendeley】Note が移動できない

 最新(2018/08/05)の Mendeley で、Note を使ってメモを残したはいいが、そのメモを動かすことができない。そのような状況におちいっているのは私だけでしょうか。今回、奇跡的にノートを移動することに成功したのでブログに残しておきます。

 結論:新しいノートを作ろうとして、それをキャンセルすると、今まで作ったノートを移動させることができるようになります。

 以下、詳細な説明です。

  1. ノートを作る。

  2. 移動させようとしても移動できない。

  3. 新しいノートを作ろうとしてみる。

  4. 新しいノートを作るのをやめて、作っておいたノートを移動させようとすると、ちゃんと動く!

以上です。少しめんどくさいですね。

Windows 10 での TOSHIBA Blu-ray Disc Player の不具合

 最新の Windows 10 (Anniversary Update / Creators Update) では、TOSHIBA Blu-ray Disc Player が上手く動作しないそうです。最新の Windows 8Windows 7 でも同様です。

 解決策は、TOSHIBA Blu-ray Disc Player のアップデートです。アップデートは、以下の東芝の公式サイトに従ってください.現在(2018-05-27)、古いバージョンは 2.3.3.2、最新バージョンは 3.0.0.23 です。

dynabook.com

HDD から容量が小さい SSD へ換装する方法

はじめに

 本記事では、ノートパソコンに入っていた 500GB の HDD を、容量が少ない 240GB の SSD へ換装(交換)したときのことについて書きます。換装の動機は、HDD が古いもので、壊れそうな音を発していたためです。換装の前には、HDD のデータを消去したりすることで、使用容量が SSD の容量より小さくなるようにしておいてください。今回、HDD と SSDパーティションは、両方とも 1 つでした。私は、SDD に換装しましたが、HDD でも同じです。また、HDD にインストールしていた OS と Live USB で用いた OS は、Ubuntu MATE (18.04 LTS, 64-bit) です。OSが、Linux の場合は、本記事と同様だと思いますが、Windows の場合は参考にならないかもしれません。

キーワード
  • Gparted
  • ddrescue
  • UUID
  • fstab
  • initramfs
  • grub

目次

HDD から容量が小さい SSD への換装

1. SSDSATA-USB 変換ケーブルを準備

 以下を購入しました。

   購入理由:Amazon で一番安かった

2. Ubuntu MATE が入った Live USB を準備

 まず、以下を用意します。

  • USB:Live USB にする際にデータは消えるため、消えていいデータしか入ってないもの

  • Ubuntu MATE:公式サイトから iso ファイルをダウンロード

 次に、Ubuntu MATE が入った Live USB を作ります。

  補足.dmgをファイル名から取った方がいいかもしれません。

$ mv ubuntu-mate-16.04.1-desktop-amd64.img.dmg ubuntu-mate-16.04.1-desktop-amd64.img

3. Live USB から Ubuntu MATE を起動

  1. Live USB をノートパソコンに接続します。
  2. SSDSATA-USB 変換ケーブルを利用して、ノートパソコンに接続します。
  3. ノートパソコンの BIOS の設定を変更して、Live USB の OS を起動するようにしておきます。
  4. 変更した BIOS の設定を保存して再起動します。
  5. Ubuntu MATE がライブ起動 (Live USB から起動すること) されます。

4. Gparted で、HDD と SSDパーティション設定をそれぞれ変更

  1. ライブ起動できたら、Gparted というアプリケーションを起動します。
  2. Gparted の右上で、HDD と SSD と表示を切り替えることができます。
  3. 容量を見て HDD か SSD か判断し、SSD に新しいパーティションを作成します。
  4. ここから、HDD を /dev/sda、SSD を /dev/sdb とし、HDD のパーティションを /dev/sda1、SSDパーティションを /dev/sdb1 とします。
  5. HDD のパーティション /dev/sda1 を右クリックして、パーティション割当領域を SSD の容量より小さくします。
  6. 最後に、Gparted の下の方にある「適用(Apply)」ボタンを押します。
  7. 設定の変更が処理されます。
  8. ここで、Gparted は閉じてください。

5. ddrescue で、HDD のパーティションSSDパーティションにコピー

 以下のコマンドにより、HDD のパーティション /dev/sda1 を SSDパーティション /dev/sdb1 にコピーします。かなり時間がかかります。私は 1 時間ほどかかりました。

$ sudo apt install gddrescue
$ sudo ddrescue -fv /dev/sda1 /dev/sdb1

6. Gparted で、SSDパーティション割当領域と UUID を変更

  1. コピーが完了したら、再び Gparted を起動します。
  2. SSD に未割り当て領域があるはずです。それがなければ、Gparted を起動し直して再読込するか、パソコンを再起動してください。
  3. SSDパーティション /dev/sdb1 の割当領域を未割り当て領域の分、増やします。
  4. /dev/sdb1 を右クリックし、UUID を新しくします。新しくしないと HDD のパーティション /dev/sda1 の UUID と同じになってしまっていて、後で SSD から起動するときに正しく起動しなくなるからです。

7. SSD の fstab を変更

 以下のコマンドにより、SDD のパーティション /dev/sdb1 の fstab を編集します。fstab にかかれている UUID は、HDD のパーティション /dev/sda1 のものなので、これを /dev/sdb1 の UUID に書き換えます。/dev/sdb1 の UUID は Gparted で確認できます。

$ sudo mkdir /mnt/ssd
$ sudo mount /dev/sdb1 /mnt/ssd
$ sudo apt install emacs
$ sudo emacs /mnt/ssd/etc/fstab 

8. SSD の initramfs と grub をアップデート

 以下のコマンドにより、ブートローダの設定を更新します。

$ sudo mount --bind /dev /mnt/ssd/dev
$ sudo mount --bind /proc /mnt/ssd/proc
$ sudo mount --bind /sys /mnt/ssd/sys
$ sudo chroot /mnt/ssd

$ update-initramfs -u
$ update-grub
$ exit

9. SSD から起動

  1. シャットダウンした後に、工具を使い、ノートパソコンの HDD を SSD に付け替えます。
  2. Live USB は、抜いておきます。
  3. SSD に付け替えた後に、ノートパソコンを起動します。
  4. 選択画面で一番上の Ubuntu MATE を選択します。私は、OS の選択画面が出ましたが、出ない人もいるかもしれません。また、ここで選択した Ubuntu MATE は、HDD から SSD にコピーしたもので、Live USB のものでないことに注意してください。
  5. 起動が成功すれば完了です。

参考ページ一覧

換装の感想

 しょうもないダジャレは置いといて、本記事では、私が、ノートパソコンの HDD をSSD へ換装したときのことについて書きました。

 ここからは、くだけた書き方になります。換装は初めてだったので、「HDD と SSD をぶっ壊しちゃったらどうしよう…」と思いながらやってました。なので、めっちゃググりました。いつものことなのですが、サイトごとに書いてあることは違うし、書いてある通りにやっても上手くいかない部分もあるし、試行錯誤して成功させるのが大変でした。計8時間くらいやってたと思います。まあ、これで今後、また換装するときには、素早くできると思うので良かったです。

 一回のミスもなくできるみなさんは、どうやって正確な情報を集めているのでしょうか。そもそも、そんな人はいないのでしょうか。私は、「初めてのことに対して、最初から上手くいくことなんてない」と「他人の言っていることを鵜呑みにしてはいけない」という考えをとても大切にしているので、今回のことでもへこたれたりはしなかったのですが、正確な情報があるのなら是非いただきたい。それはインターネットだけに限らないですが。

 最後に、今の時代、自分のコンピュータの記憶媒体を換装させるスキルって必須だと思いませんか。